REPORT

2026.05.09(SAT)

「大阪来てな!中之島 RIVER LIVE」 開催レポート

大阪市内

晴天に恵まれた絶好の野外ライブ日和に、水都・大阪の象徴である中之島公園・芝生広場にて、「大阪来てな!中之島 RIVER LIVE」が開催されました。

見頃を迎えたバラ園の香りに包まれ、人が溢れるほどの大盛況となったこの日。音楽、水辺、そして大阪愛が交差した、至福のひと時が刻まれました。
会場の中之島公園は、色とりどりのバラが見頃を迎えた絶好のロケーション。

訪れた人々はバラ園での写真撮影やキッチンカーのグルメ、クラシックコンサートなどを楽しみ、思い思いの休日を過ごしていました。
また、全便完売となった「リバークルーズ」では、船上からバラ園や中之島エリアを巡る「水都・大阪」らしい優雅な光景が広がりました。

そして、MC・大抜卓人氏(FM802)の進行で幕を開けた第1部「LIVE FLASH」では、地元・大阪を愛する若手アーティストたちが、熱いパフォーマンスで会場を温めました。
トップバッターは「大阪大好きっ子!」と地元愛を爆発させたFluffyさん。
『かさぶた』や『脳内再生』など計4曲を披露!軽快なステージで、一気に会場を明るいムードへと導きました。

続いて登場したのは、ちとせみなさん(カネヨリマサル)。
『君の恋人になれますように』や『桃色ロマンス』など計3曲を披露。
『ぜんぶオーライ!』では、観客も一緒になって合唱。「みんなの人生も全部オーライでありますように」という真っ直ぐな言葉と歌声に、多くの観客が勇気づけられました。

第1部の最後を締めくくったのは、大阪・吹田出身の井上竜馬さん(SHE’S)。
メジャーデビュー10周年を迎える中、貴重なソロでの弾き語りで、『Letter』など計3曲を披露。繊細かつ力強い歌声が、観客一人ひとりの心に鮮やかな余韻を残しました。

会場のボルテージが最高潮に達する中、第2部「絢香 20th ANNIVERSARY PREMIUM FREE LIVE」が開幕。
「大阪元気ー!?」という笑顔の問いかけとともに絢香さんが登場すると、対岸まで集まった観客からも大きな歓声が沸き起こりました。
20周年という節目に地元・大阪のステージに立つ幸せを噛みしめながら、全10曲を届けてくれました。

1曲目は『みんな空の下』からスタート。歌詞の一言一言を噛み締めるように耳を傾ける光景が、客席の随所で見受けられました。
代表曲『三日月』の前奏が流れた瞬間には、「待っていました」と言わんばかりの大きな拍手が沸き起こり、20年経っても色褪せない名曲に全員がじっくりと酔いしれました。
そして、ラストを飾ったのはデビュー曲『I believe』。「今が一番音楽が楽しい」という言葉通り、エネルギーに満ちた伸びやかな歌声が、最後まで中之島の空に響き渡りました。

日が暮れてからは、絢香さんの楽曲が流れる「ナイトリバークルーズ」も運行され、夜の中之島もロマンチックな余韻に包まれました。

バラ園の美しさ、心地よい水辺、そして最高の音楽。
大阪の魅力を再発見する、まさに多幸感あふれる1日となりました。
ご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございました。